MLM・ネットワークビジネスでの稼ぎ方!これでサラリーマンをやめるには>とにかくスポンサリングの数を多くする

とにかくスポンサリングの数を多くする
どんなに素晴らしいバッターでも、4割の打率を残すことは至難の技です。
それは逆に言い換えると、10回中6回以上は凡退している、つまり失敗しているということ。
あの天才バッターのイチローでさえ、半分以上が失敗しているのです。
1シーズンで200安打を達成しようと思えば、打率3割5分なら600打席くらいで
約200安打になります。
限られた打席ならば、打率、つまり成功率が大事になってくるのもわかります。

しかし我々のネットワークビジネスにおいては、この成功率はまったく関係ありません。
何故なら、打席数が限られてないからです。
あなたさえその気なら、何百人、何千人に伝えてもいいわけです。
10人にスポンサーをする、成功率が50%の人間よりも、
100人にスポンサーをする、成功率が20%の人間が成功するのがこのビジネス。
つまり、率よりも数。
自分自身が広告塔になったつもりで、人に会いまくりましょう。
また、そのときに問題になってくるのが人脈の数。
リストアップのページでも述べましたが、友達の数ではなく、知り合いの数を
リストにあげましょう。
そして、たとえビジネスをお伝えして断られたとしても、あなたの
リストからその人を削除するのではなく、“誰か紹介してくれない?”と
頼んで、次の人脈につなげましょう。

休みの日はたくさんのアポを同時に実行するチャンスです。
1日に1人と決めずに、貪欲に何人も会って、たくさんの人に伝えていきましょう。
多少スポンサー活動が下手でも、数をこなしていくとスキルも同時にあがっていきます。
失敗を恐れず、楽しんでたくさんの人をスポンサーしていきましょう。

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